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  • 2014.05.22 Thursday
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石川遼プロゴルフ界の救世主?賞金なんて...

石川遼ゴルフは面白い。
力強く、繊細で、清々しさに溢れている。

石川遼の登場により、近年の日本ゴルフ界における「男女格差」がひっくり返ったわけで(女子がメディアに踊らされ、田舎のヤンキー娘みたいになってしまったのも原因だが・・・韓国勢を見習ってほしい)、他のプレイヤーのだらしなさも相まって、まさに石川遼様様の様相である。
昨年の岡山での衝撃の優勝を観ていたときは、確かに凄いと思ったが、正直これから暫くは伸び悩むのだろうとも思った。

しかし、である。石川遼は私のつまらん期待など見事に裏切ってくれた。
彼の魅力は、なんといっても「攻める」ことだ。しかも徹底的に。
これがなんとも心地いい。

まず「飛ばす」。他のプレイヤーがドライバーをセッティングしないようなラウンドでも、彼はひたすらに「飛ばす」。
当然リスクは現実化する。
他のプレイヤーが2打目をひらけた風景から打つなか、しばしば彼の2打目の風景は違ったものとなる。
ここがいい。

「魅せる」ことを生業とする者にとって、他と「異」なる風景を見せることができるというのは非常に大切であるからだ。というより、これに尽きると言っても過言ではない。
そして彼は、その「異」なる風景から、びっくりするような球を打つ。実況者や解説者が予想する安全策など、石川遼の耳にはどこ吹く風である。(実際聞こえるわけないのだが)
さらに驚く事に彼は、3日目だろうが最終日だろうが、トップと何打差だろうが2位に何打差つけていようが、そのプレースタイルを変えない。迷いそうになったときもあったが、変えなかった。
なぜか。

まず、自分のやっていることへの信念の強さだ。常に2年後5年後10年後の自分を見据えていることが、その言動からうかがえる。
これは簡単なことではない。これを才能というのだろう。私の17歳の頃を思い出すと恥ずかしいばかりだ。今でもだが。

17歳石川遼は、徹底的に考え、徹底的に挑戦し、徹底的に失敗し、徹底的に学ぶ。
同じ試合をプレーしているなかで、彼一人明らかに温度差を感じさせるのはそのせいだろう。
これに似た感覚を与えてくれるプレイヤーに、野球のイチローがいる。
イチローの凄さを語るとキリがないので、最近の彼の出来事から。
来年行われるWBCでの監督選考で日本プロ野球界がゴタゴタしていたとき、野球関係者やメディアが言いたくても言えなかった、星野‘天皇’批判を彼が言ってくれた。(ホントに言ったかどうかは知らないが)
そのおかげで原辰徳で一件落着した。
こういうことをイチローに頼らなければいけない日本プロ野球界もメディアも情けなくはないのだろうか。

プロとは名ばかりで無駄に給料の高いサラリーマンだらけである。
近年の野球界で本当のプロといえるのは、イチローと野茂くらいだろうか。
スポーツの世界だけでなく他の分野にもいえることなのだが、自分が秀でた芸で高額な賞金や報酬を得る場合、それをそのまま自分の能力への対価だと勘違いしている人があまりにも多い。
もっとお金の「出所」と「重さ」に敏感になってほしい。
なぜならば、それがわかっている人の「芸」は、観るものに最上の感動を与えるのだから。

石川遼プロゴルフ界の救世主?賞金なんて...でした。


JUGEMテーマ:10年後に自分はどうなっている? 

  • 2014.05.22 Thursday
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  • 15:52
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